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加藤美紀 Miki Katoh |
出生於日本埼玉縣,神奈川縣女子美術大學繪畫科系畢業,
擅長將西洋美術繪畫技法融合在日本畫風中的加藤 美紀(Miki Katoh),
細緻描繪出日本大正昭和時期,東西方文化的衝擊與反思的美好時代。
其作品時而古典詭譎,時而優雅抒情,有時卻又隱喻出日本昭和時期都會女子的心境,
作風的特殊與細膩為近期日本當代少有。
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現在 |
画家をメインに活動中 |
2012年 |
現代美術家・天明屋尚プロデュース「TENGAIプロジェクト」にて個展、
これを機に本格的に画家活動を開始 |
1999年 |
フリーのイラストレーターとなる
(絵本、ポスター、装丁、CDジャケット、文具、グッズ、挿絵など) |
1996年~1999年 |
ステーショナリーメーカーに制作室デザイナーとして勤務 |
1996年 |
女子美術大学絵画科洋画専攻 卒業 |
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個展 |
2018年 |
「相搏・相縛」Uspace Gallery・台北(台湾) |
2016年 |
「東京懷舊~東京ノスタルジー~」Uspace Gallery・台北(台湾) |
2014年 |
「幻想の庭―東京十二景―」TURNER GALLERY・豊島区 |
2012年 |
「風・花」TENGAI GALLERY・中目黒 |
2011年 |
「おもひで箱」CONTEXT S・阿佐ヶ谷 |
2008年 |
「秘密の薔薇園」人形館ギャラリー宵待草・井の頭公園 |
2006年 |
「DAYDREAM」CONTEXT S・阿佐ヶ谷 |
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「昭和残照」昭和レトロ商品博物館・青梅 |
2003年 |
「東京フルール」Gallery銀座フォレスト・銀座 |
2002年 |
「ノスタルジックセンチメント」Gallery銀座フォレスト・銀座 |
2000年 |
「ノスタルジックセンチメント」ギャラリー華音留・表参道 |
1998年 |
「加藤美紀展」光画廊・銀座 |
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グループ展 |
2018年 |
着物ブランド「水玉椿」誕生・加藤美紀デザイン×株式会社京朋 |
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「柴又FU-TEN アートルーム」壁画制作(411号室) ・柴又 |
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「美人画ボーダレス出版記念展」みうらじろうギャラリー・小伝馬町 |
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「人形と絵の春展」丸善 丸の内本店ギャラリー・東京 |
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「アートフェア東京 2018(Uspace Galleryから出品)」東京国際フォーラム・有楽町 |
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「三諦円融」hpgrp GALLERY TOKYO・青山 |
2017年 |
「少女達の領域 2017」みうらじろうギャラリー・小伝馬町 |
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「60の顔」REIJINSHAGALLERY・銀座 |
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「TENGAI 3.0展」hpgrp GALLERY TOKYO・青山 |
2016年 |
「TENGAI 3.0」hpgrp GALLERY NEW YORK・USA |
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「Infinity Japan 2016」ミラマーガーデン台北・台湾 |
2015年 |
「I LOVE SAKE 日本酒マニアック博」 梅田ロフト・大阪 |
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「少女達の領域」みうらじろうギャラリー・小伝馬町 |
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「アートで部屋を飾る!」アートグラフ・銀座 |
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「少女マニエリスム」スパンアートギャラリー・銀座 |
2014年 |
「天明屋尚 × インディゲリラ キュレーション作家展 」ミズマギャラリー・シンガポール |
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「OFF-contemporary Art Fair」インターアート7から出品・ベルギー |
2013年 |
「一幕見」TENGAI GALLERY・中目黒 |
2010年~2013年 |
現代童画展に出品 |
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第38回会友奨励賞 |
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第37回現代童画会賞 |
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第36回新人賞 |
2008年 |
「着物少女図鑑 with Ponia-pon」CONTEXT S・阿佐ヶ谷 |
2006年 |
「カウパレード東京in丸の内2006」丸の内エリア |
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絵本 |
2013年 |
「虹の森のミミっち」
作 森沢明夫・絵 加藤美紀 / TOブックス |
2008年 |
「ともだちのたね」
作 森沢明夫・絵 加藤美紀 / 東京地図出版 |
2002年 |
「ボクがキミにできること」
作・絵 加藤美紀 / 文溪堂 |
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